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僕の Now は二年後

二年も先延ばしにしてようやく作った近況ページ。なぜ今なのか、そしてみんなにも近況ページを作ってほしいという話。

僕の Now は二年後
これは二年前、Now page を作ると言っていた日(2024/10/14)。気づけばもう 2026 年になっていました。
目次

僕の 近況 / Now ページ は、最初は 2024 年に leafwindKalanYa Xuan と話していたものでした。結局、実際に作ったのは二年後でした。

なぜ今なのか

『限りある時間の使い方』では、やりたいことを「今」やらなければ、たいていの場合それは永遠にやらないままになる、と語られています。なぜなら、僕たちはいつでも別のことで「今」を埋めることができ、やりたいことを「やることリスト」に積み上げてしまうからです。そして本の中では、作家ジェシカ・エイベルの言葉として「未来のどこかの時点で、突然すべての仕事が魔法のように片づき、たっぷり自由時間が残っている、なんてことはない」と引用されています。

この考え方のおかげで、僕はときどき、長くなりすぎた面倒なタスク一覧を放り出して、その瞬間にやりたいことをしに行きます。毎回うまく抜け出せるわけではありませんが、今回はうまくいった一回でした。

では、その「ときどき」はどうやって生まれるのでしょうか。

なぜまた書くプラットフォームを変えるのか で触れられていた「きっかけ」という考え方に、とても共感しています。

規則正しい生活の方がいい、運動した方がいい、食事はあっさりしている方がいい。そういうことは誰でも知っている。でも「まあ、いいのはわかっているけど...」から「そうだよね?なぜやらないんだろう?」へ移るには、そのきっかけが必要なのだ。

今回のきっかけは、李唯(Wei Lee) も Now ページを作ったのを見たことでした。それで、もう Now だ、と決めました。

ソフトウェア業界に入ったこと、日本語を学び始めたこと、個人サイトを作ったこと、ニュースレターを始めたこと、オーストラリアへ行ったこと、日本へ来たこと。そうしたことも、ひとつひとつのきっかけが積み重なって生まれたものです。

世界を変える

昔のことを思い出しました。大学卒業前、指導教授と、社会学を離れることへの不安について話したことがあります。社会学を学んでいるうちに、世界に対して批判的な考えがたくさん生まれ、血気盛んでまだ未熟だった僕は、すべてを正したいと思っていました(こう書くと悪役になりそうです)。僕は先生に「世界を変えたいです」と言いました。でも先生はそれを聞いても笑いませんでした。だからこそ、僕はその言葉を口にすることができました。

先生はまず、ひとつだけ質問しました。「どの世界を変えたいの?」

僕はすぐに答えに詰まりました。すると先生は続けて言いました。「世界を変えるなんて大きなテーマから考えなくてもいい。変えたいことがあるなら、まずは身近な人に影響を与えることを考えればいい。その身近な人がまた別の人に影響を与えていけば、もっと多くの変化を生み出せる。」

この言葉は僕に深く影響しました。今、僕が書いている理由のひとつでもあります。

この小さな話を共有したのは、今回ようやく近況ページを書き上げたことも、そうした相互の影響やつながりの結果だと感じたからです。

国際的につながる NOW

Derek Siversnownownow.com を通じて、この活動を世界中に広めています。彼に影響を受けた人も多く、世界各地の人たちが今何をしているのかを見ることができます。どう始めればいいかわからない時は、他の人たちがどのように作っているのかを見てみるのもよいと思います。台湾もそこにあります!

最後に、Wiwi が書いた NowNowNow 世界チャンピオン という記事を紹介します。BlogBlog の集まりに参加して、こんなにも多くの人が個人サイトを作っているのだと知りました。みんなも近況ページを作ってみませんか。

もしあなたも作りたいなら、僕のようにこんなに長く先延ばしにしないでください。さらに延ばすと、きっとやらなくなってしまいます。Now、今やりましょう!

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